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お見舞いとご報告

(2018年7月)

今回の豪雨で、広島、呉は甚大な被害を受け、矢野、坂、小屋浦、天応、安浦の各地区では、土砂崩れにより多くの人命が奪われ、現在も行方不明の方の捜索が続いています。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げると同時に、行方不明の方が一日でも早く発見されることを切に願っております。

また、ほほえみグループ御利用者様の日常生活にも多くの支障やご不自由が生じてしまい、大変遺憾に思っております。

さて、今回の豪雨災害による、ほほえみグループでの被害状況をご報告させて頂きます。

今回の豪雨によって、呉地区の有料老人ホームつばきの1階が床上浸水致しましたが、一時的であり、事務機器等に被害はありましたが、幸いにも他の施設では、浸水や土砂崩れ等 による直接の被害はありませんでした。

しかし、呉地区と矢野地区で交通網が寸断されたことで、現場スタッフの通勤が難しくなり、一時期御利用者様に通常のサービスの提供ができなくなりました。また、呉地区の東部では断水が続き、入浴や排泄などの日常生活に支障が生じましたが、現在(7月20日)は、ほぼ平常を取り戻してきているところです。

その期間は御利用者様には大変なご不自由をお掛け致しましたことを、改めてお詫び申し上げます。更にその期間中、御利用者様におかれましてはご不自由な生活にも関わらず一切苦情などもなくご利用頂いたことに心より感謝申し上げます。

一方、我々ほほえみグループのスタッフにも直接的な被害はなかったものの、多くのスタッフにおいては通常業務に比べて多大な負担がかかり、通勤にも不自由があり、中には何日も泊りがけで仕事をしたり、数時間以上をかけて通勤したスタッフもいました。スタッフ全員で協力し合い、冷静に業務を遂行できたことを誇りに思っております。

これからも暑い日が続き、スコールのような雨や台風が上陸する時期ですので、脱水症や体調不良、被災地の2次被害も充分考えられます。

皆様におかれましては、体調には充分気をつけられると共に、避難すべき時は、迅速に行動されることを切に望んでおります。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

平成30年7月
ほほえみグループ 代表 平川晃