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子どもの笑顔でお年寄り元気に

(2020年6月)
石の上にも3年

ほほえみ有料老人ホーム広国際通り 河本施設長が中国新聞朝刊に掲載されました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、高齢者福祉施設で暮らすお年寄りが外出できず家族たちとの面会も制限される中、呉市の市民有志が「お年寄りに、小さい子どもの笑顔の写真や励ましの言葉を届けてもらえませんか」と呼び掛けている。

同市広古新開にある老人ホーム「ほほえみ広国際通り」で施設長を務める河本直己さん(37)や、同じ広地区の横路小教諭の岡川和彦さん(55)たち。河本さんは「入所者の高まるストレスを軽減したいと職員も頑張っているが、子どもの笑顔や言葉の力にはかなわない」と意図を語る。岡川さんは「児童との交流行事も再開のめどが立たない中、何かできることはないかと考えた」と話す。住所などの個人情報を除いた上で、施設内の掲示板などで写真とメッセージをお年寄りに見てもらう。系列の異なる近隣の他施設からも希望が届いており、画像と文面だけシェアするという。6月末までメールや郵便での送付を募っている。